離婚問題を解決!慰謝料請求された時も弁護士が頼りになる

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円満に離婚できない場合がある

様々な事情があって離婚を選択する夫婦もいますが、円満に事が進まない場合があります。中には慰謝料請求されたケースもあり、弁護士に依頼して離婚協議を進めることもあるようです。
冷静に話し合いを重ねて円満に離婚するのと、感情的になって弁護士に依頼して裁判まで起こして離婚するのとどちらが良いかといえばやはり前者でしょう。離婚は肉体的・精神的・経済的にも大変なことであり、なるべくなら円満に済ませることをおすすめします。

離婚調停の進め方

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離婚調停を申し立てる

離婚調停を行うためには、まず家庭裁判所に申し立てる必要があります。申し立てには夫婦関係調整調停申立書・申立人の戸籍謄本・申立人の印鑑・相手の戸籍謄本・年金分割のための情報通知書が必要となります。それ以外にも陳述書や事情説明書などがあると良いです。また、申し立てを行う家庭裁判所は、相手方の居住地が基準となることが多いです。

1回目の離婚調停

調停を申し立てた家庭裁判所から、1回目の調停日の調整の連絡がきます。双方の調整が済めば調停日が決定します。調停を申し立ててから、およそ1カ月くらいで1回目の離婚調停が行われることが多いです。所要時間は2~3時間ほどで、夫婦が顔を合わさずに調停が進められます。

2回目以降の離婚調停

基本的に1回の調停で離婚が成立することはほとんどないため、日にちを改めて2回目以降の離婚調停が行われます。1回目で話し切れなかったことを伝えられるように、しっかりと準備することをおすすめします。もし2回目でも話がまとまらなければ、3回目の離婚調停が行われます。ちなみに調停回数は夫婦が置かれている状況によって様々だといわれています。

離婚調停が成立したら

何度か調停を繰り返して成立したら、離婚への手続きが行われます。調停成立後に調停調書が作成されるので、それを受け取ります。調停成立後10日以内に、調停調書と離婚届を揃えて各自治体へ提出しなければなりません。もし離婚調停が成立しない場合は、夫婦で再度話し合うか、離婚裁判を行うことになります。もし離婚裁判を選べば弁護士に依頼するケースが多いです。